ついこの前「明けまして…」などと言ってた筈が
もう 弥生三月年度末 なのであります。(@Д@;)

ここんとこ4ヶ月に1回ほどのペースでの記事になってた事に気付き
ライカナロゥ(Like a arrow)なタイム経過に唖然としてる隊長さんですこんにちわっ!

ヽ(^。^)丿

 

さて

何を隠そう当ラボでは、去年末くらいから色んな演奏動画などをyoutubeに投稿しております。大きなテーマとしては『ピコ太郎のようにyoutbeで一発当てたい!』とゆよな夢物語でなく(笑)クロマで音楽する楽しさ を一人でも多くの方々に発信出来れば…な思いであります表向きは。
←単純に皆で弾いたり歌ったり撮ったりするのが楽しいからとゆのが正解です(汗)。

( ̄ー ̄;

 

ゆワケで
今回のお題はタイトル通りでありますw。

現時点での最新動画はヨッシーこと岩田よしえによる『かごめかごめ(一人合唱)』ですが、今回は先月末(丁度ひと月前!)ラボで制作~アップした動画「おしりかじり虫(ラボアレンジバージョン~ナッ)」について、ちょいと裏話な語り亭でお願いします。
※一人合唱シリーズの『かごめかごめ』についてはまた後日改めて語り亭と思いますのでそちらもヨロシクどうぞ~。

 

なんと申しましょうか、作品とゆのは完成形が全てでありまして、制作途中が如何に大変だったか…はどうでも良い事なのは重々承知しております。
しかし動画制作と言っても『iPhone7plusで簡単に撮る』とゆ影のテーマもあったりするワケでありまして、ちゃんとしたストゥーディオで、高い機材で、何台ものキャメラを使って撮影するのとは「真逆」のチープさゆえ、ココはファイト一発!アイディア勝負なのであります。

(`・ω・´)キリッ

とゆ事はつまり、、、

アイディアの分だけココだけの裏話がある!

と言う次第でございます。

 

◆アイディア◆

「みんなの歌」シリーズ第2弾として「おしりかじり虫」とゆ面白い曲を選んだからには、やはり何かオモロく撮りたい。( ̄ー ̄;

撮るのはiPhoneとゆ事で思い付いたのが SNOW!

snow

このアプリ、顔を写すだけで簡単に顔を色々変えられてオモシロイですよね~♫

 

早速アゴしゃくれたり顔入れ替えたり漫画ちっくにしたり…

 

顎星人


顔入れ替え

マンガ風

宇宙人(?)やネコになったり…


宇宙人風

猫ファミリー

 

盛ってみたり…

盛り顔

 

( ´艸`)

 

で、色々試した結果シンプルながらも効果的且つオモロかったのがあの《デカ顔》だったとゆ~顛末でした。

顔デカ

 

隊長さん達20世紀少年世代にとっては
Duran DuranのCMが思い出されて
なんともノスタルジックに
プリーズぷりーずテゥみぃな~ゥ
でありますからして~(謎w)。
(@ ̄Д ̄@;)

 

◆撮影方法(其の壱)◆

SNOWオモロ顔動画で行く事は直ぐ決まったものの、さっそく根本的問題にぶつかりました。

SNOWだと動画は最大10秒程度しか撮れない!

と言う罠です。⁞⁝⁞༼ԾɷԾ;;༽⁞⁝⁞

※因みにコレはリハーサル時の試し撮りで、仮歌は初音ミクさんです〜♬

 

ま、インスタとかラインとか簡単に動画を撮ってちゃっちゃとアップし気楽に見て貰う為のアプリなので、当然っちゃ〜当然の仕様しよう

 

 

しかぁしっー!

この手の下らない事には無類の集中力を発揮し、加えて才能の無駄遣いには定評のある隊長さんであります。

♪ぽくぽくぽくぽく…ちーん。♪

はい。閃きました。

 

iPhoneと母艦であるMacの親和性については言わずもがな。
特に最近のOSではメールは勿論、カレンダー、メモ、テキスト、写真、動画なども簡単にファイル共有出来ます。共有…と言っても通常iPhoneで撮った動画はMacのアプリ「写真」で本体に取り込んでから再生する事になります。

そしてMacでの動画再生アプリと言えばこの

QuickTime Player

QuickTime Playerですが、実はこのアプリ、単に動画再生するだけじゃないんです。脱いだら凄いんです(謎)。
このアプリ音楽や動画を再生するだけでなく、録音・録画も出来るんですよ。

え?

そんな事知ってる??

はい。そうですね。ヽ(´Д`;)ゞ

Macのライン入力にCDを繋いだり、USBにWebカメラとか繋いだりすればQuickTime Playerで録音・録画などが簡単に出来ます。

 

QuickTime Playerムービー収録

QuickTime Playerを起動しファイルメニューから「新規ムービー収録」にするだけ。

QuickTime Playerムービー収録

Macに繋がってるWebカメラの映像を簡単に録画出来ます。

つまり外部からの入力(内蔵マイクや内蔵カメラも含む)をMacで撮(録)れるとゆ事ですが、実はMac自身の画面キャプチャー…いわゆるスクショ(スクリーンショット)も出来るんです。

QuickTime Playerムービー収録

画面キャプチャー(画面収録)とはMac(とゆかコンピュータ)の『画面をそのまま撮る』事で、画像でのキャプチャー(スクショ)でなく、コンピュータでの操作を「まんま」動画として録画出来るんです。
※アプリの使い方説明(チュートリアル)動画やPCゲームのプレイ画面を撮るのに便利ですよね。

 

で、QuickTime Playerの場合ですが、実はMacとUSB⇄LightningCableで繋いでると、Webカメラのように外部機器としてiPhoneも選択可能になるんです!

QuickTime Playerムービー収録

「新規ムービー収録」で撮影画面を表示し、画面下部に現れる録画ボタン🔴の右「∨」をクリックすると、ポップアップメニューが現れます。この時Macで利用可能なカメラ、マイク(音声入力)をそれぞれ選択するだけです。

 

そして上を実行するとMacのムービー画面がなんと! iPhone📱になります!!

QuickTime Playerムービー収録

このままiPhoneを操作すれば、当然まんまMac上のQuickTime Player画面も連動します。

QuickTime Playerムービー収録

 

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

そうです。

この状態でSNOWを起ち上げ、SNOWで動画録画するのではなく、Mac側のQuickTime Playerで動画を撮れば良いのであります!!

<(* ̄~ ̄*)>

コレで録画時間問題は解決しましたよっー!

 

◆撮影方法(其の弐)◆

なんとか録画時間の壁は突破できましたが、次は実際どう撮って行くか?とゆ問題であります。

( ̄Д ̄;;

前回の「天使のパンツ」の時は、あかりさんとミクさんのデュエットだったので、『別撮り&編集』を前提とした当て振り(いわゆる口パクですね)でした。まぁ、衣装を何パターンも替え、場所もカメラアングルも色々変え、NGテイクを入れたらどんだけ撮んの?とゆくらいテイクを重ねるので、一般的なPV撮影でも通常「当て振り」なのであります。

が、せっかくのセッションだし「弾いてミタ」的にしたかったので、今回は敢えて動画も音も同録(同時に録音)する事にしました。

となると、またまた色々考えないとイケない事が。。。

演者は4人。

しかも今回Funkyに『KISS』したかった(笑)ので、DaboさんにはBassとGtr.の両方共「生で」弾いて貰いたい。当然どっちかは別撮りとゆ事になる。
最終的に画面分割して合成…するなら、いっそ一人づつ個別に撮る?

(@ ̄Д ̄@;)

う~~ん。結構悩みました。

確かに「弾いてミタ」動画で画面分割は良くある画です。
でもみんなで一緒に楽しく演ってる囲気雰(可能ならせーので演ってるの図)にしたい。

ならばっ!!!

ドラマとかで良くある1カットで一人二役な合成で行く。カメラアングルをしっかり固定すれば、別撮り分を切り出して上手く合成出来るんでは?とゆ事です。

手順はこう。

  1. 演奏者5人分(あかり、ヨッシー、隊長さん、Daboさん×2)の配置を考える。
    ・並びは左から『ダBs、あ、ヨ、隊、ダGt』
    ・あかりとヨッシーは一台のWholetoneでスプリット機能を使って一緒に仲良く弾く。
    ・隊長さんもクロマをスプリット機能で、Lo=Clav、Hi=Brassで弾く。
  2. 先ず全員(DaboさんはBass)で「せ~の!」と演奏し撮(録)る。
    ・この時隊長さんはダGt.が隣に居るつもりで弾く。
  3. 全員分のOKテイクが撮(録)れたら、カメラは固定したままDaboさんGt.を別撮(録)り。
    ・この時絶対にカメラ位置を動かさないよう注意!

 

これで二役Daboさん問題を含め、全員でのセッションはなんとかなる!…と思う間もなくココでまた新たな問題が。。。

そう。

一番大事なあかりさんのメインVoc.をどうするか?です。( ̄_ ̄;

そら弾き語りで歌も同録出来ればBestですが、機材の関係(同時録音トラック)やマイク被りの問題もあり、流石にメインVoc.同録は厳しい。

 

そこでクロマった思い付きましたクロマキーの事ををを!!!

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

なんたってクロマなキーボード弾きですからねっー!

しかもヨッシーによると『After Effects』を使うと割りと面倒でなく、イイ感じ~で抜けて合成出来るらしい。
※「クロマキー」「After Effects」の説明は各文字列がWiki解説ページへのリンクになって〼のでアシカラズ

 

ならばっ!(2回目)

 

後ろの壁に額に入れた写真のあかりさんが唄い出す…とか
テーブルの上に置いたヌイグルミの顔をあかりさんとすげ替える…とか
諸々実験を繰り返した結果、下を空けた画角で演奏パートを撮り、カメラの下からあかりさんが顔を出して歌う…とゆ方向で整いました。

勿論本当に下から顔を出すんでなく、グリーンバックの前でバストアップアングルを撮(録)り、編集時に下から顔を出す感じで合成するとゆワケです。これで撮影に関しては無問題!!

うえぇ~~い。\(^O^)/

 

◆録音方法◆

先程簡単に『映像と音声を同録』と書きましたが、実はこれも結構悩みました。『せ~の』で録るんですから、当然人数分のマルチトラック録音になるワケです。

しか~し!

あかりさんとヨッシーはWholetone(パラOutは無くStreo出力)なので、出力はHi/Loをパンで振り切ったとしてもモノになってしまう。
一方隊長さんのクロマはClav.とBrassを同時に弾かないので、編集で別トラックに分割する事は可能。しかしどうせならクロマの内蔵音色でなく、kontaktの音色を使いたい。

ん?

kontaktの音色を使うっちゅ~ならMIDIで鳴らすワケだから、どうせならそのままMIDIで録ればいいじゃん!
※上のMIDIのリンク先の説明難し過ぎですね(汗)。簡単に「電子楽器の演奏情報」とお考え下さい。

とゆワケで、DaboさんのBassとGtr.のみAudioで録り、WholetoneとクロマはMIDIでデータ録音する事にしました。

 

勿論モニター系も考えないと演奏出来ないので、大体こんな感じに結線しました。

モニター配線

簡単に解説すると、

  • WholetoneとクロマはMidi Interfaceを介してDPのMidiトラックに録音。
  • それぞれ楽器のOutをモニター用のPweredMixerに入れSPからモニタリング。
  • Bass/GtはiRig直挿しだとモニターが取れなかったので、間にLine Mixerを入れ出力をパラって一つは録音用iRigからDPのAudioトラックに録音。もう一つはモニター用Mixerに送りました。
  • 録音用DPからDr.のデータや全員録音時の仮Gtrデータなどを再生し、その音はMacbookAirのPhoneOut(LineOutを兼ねている)からモニター用Mixerに送る。
  • モニター送りと録りのラインは完全に独立してるのでバランスは自由に取れる。
  • WholetoneはLo/HiともMidi CHは同じで出力。音域は完全に分かれてるのでMidi録音後別トラックに分ける
  • クロマはスプリットするとHi側しかMidi出力されない(仕様なのでどうしようもない…なんつってw)ので、メインのClavに近い音色のみで演奏し、Midi録音後別トラックに分ける。

ふう。( ̄。 ̄;)
これでなんとか演奏出来そうです。

 

あ。(・。・;;)

あともう一つ!あかりさんのメインVoc.録音について。ヽ(´ω`;)ノ

クロマキー用のグリーンの布をバックに、インナーフォンでモニターしてもらって映像と歌を同時に撮(録)りました。通常のレコーディング用マイクを使ったので、イイ声で録れる反面、被りが心配でインナーフォンにした次第です。

画的にも線を髪に隠して後ろへ廻す事で「超イイ感じ~」に撮(録)れました。

 

◆その他◆

同録でなかったモノもあります。

そう。

コーラスですね。

コレばっかりは現状の機材では同録すんのは無理でした。

勿論隊長さんは楽器マニアなので(笑)、同録可能なAudio Interface(アナログ:8IN/8OUT)も持ってますが、エアモニ(*)で演る以上やはりマイクの被りが気になりますしね。
(*)エアモニ:録音時にモニターする際、ヘッドフォンなどでなくスピーカーから出る音を直接聞く事。ライン録りの楽器なら音が被らないので、孤独感のあるブースでなくコントロールルームで開放的にレコーディング出来るとゆ利点が有る。

 

で、コーラスの画どうする?っとゆ話になり、パペットにでも歌わせるか?な囲気雰でアマゾンを見てたら大量の指人形セット発見(しかも安価ww)!思わずポチったのがこの仔達でした。


 

この仔達を10本の指に装着し、『おしりかじり虫~♫』と歌ってるように動かしてたのは、ココだけの話…実はヨッシーでしたナッシー。
微妙な体勢で手だけを挙げ、コーラスに合わせて歌う様に動かすんですが、コレがまた中々上手く撮れない。
右左で上下や前後にズレてしまい、心折れそうになりながら何度も撮り直したってゆ~罠。←お疲れ!ヨッシー!!

 

◆最後に…◆

今回は主に撮影&録音を中心とした語り亭でしたが、勿論主役は『音楽』ですので、アレンジや演奏自体についてもまだまだ語り亭ことは沢山あります。

ほんとはね。( ̄ー ̄;

でも今回はもうお腹いっぱいなので、また次回とゆコトで。。。ヽ(´ω`;)ノ

 

なワケでございまして、当クロマチック・ミュージック・ラボでは、

このよな楽しい動画とかも、どんどん作ってく所存ですので

今後とも、ぃヨロシクお願い致します。

 

それでは。

しーゆーす~んなっ!\(^O^)/

この記事を書いた人

隊長さん
隊長さんプロデューサー、グループ&Skypeレッスン
レーベルのプロデューサー・ユニット『Complicated Protocol』で、クロマ・Program・黄色・韻を踏む事(単なる駄洒落と言わないで!)等を担当。ラボのレッスンでは「音」を「楽」しみながら、曲創りやアレンジ、歌唱法や奏法など、プロとしての経験を元に、的確な指導とアドバイスを行っています。