音楽研究/ムトウ音楽メソッド

音楽研究|Muto Method

音楽理論の矛盾をなくすメソッド

感覚を活かして学べる
「ムトウ音楽メソッド」

ムトウ音楽メソッドムトウメソッドマーク

ムトウ音楽メソッドの概念

白・黒の区別を無くし、12の音を平等にあつかう。

ムトウ音楽メソッドの根幹にあるのは「1オクターブの中にある12の音はそれぞれが独立した音である」という考え方です。

この考え方を具現化するために、私たちはメソッドに基づいたまったく新しい記譜法【ムト譜(3線譜)】と楽器【ムトウ式鍵盤】を考案・開発しました。

このムト譜には♯や♭といった記号はなく、同じようにムトウ式鍵盤にも黒鍵や白鍵はありません。12の音を記号(♯♭)や黒い色で表すのではなく、それぞれを独立した音として対等に扱います。
それぞれの音を対等に扱うことで、難しい調や簡単な調の格差や、音の優劣をなくし、音と音の距離も明確になりました。
頭で考えたり、暗記することが多い今の音楽教育と違い、見たまま、感じたままに音楽を奏でることができる・・・それが《ムトウ音楽メソッド》なのです。

ムト譜・ムトウ式鍵盤について

ムト譜(3線譜)について

“ムト譜(むとふ)”とは、1オクターブを3本の基線上に表記する記譜法です。
12個の音の位置がそれぞれ設けられているので、調が変わっても音符の表記方法が変わりません。
ムト譜はその他、3線譜(さんせんふ)やクロマチックノーテーションとも呼ばれたりします。
ムト譜(3線譜)
詳しくは、こちらから。

ムトウ式鍵盤(クロマトーン)について

“ムトウ式鍵盤”とは、全く新しいスタイル(半音配列+全音配列の鍵盤)のキーボードです。
白鍵、黒鍵といった区別をなくし、全ての音が均等に配列されているので、音と音の幅も明確です。
また、ムトウ式鍵盤では1つの調を覚えるだけで12全ての調に適応できます。コードも、メジャーとマイナーの2つの形さえ覚えてしまえば、様々な曲の伴奏が可能となります。
ムトウ式鍵盤(クロマトーン)
詳しくは、こちらから。

ムトウ音楽メソッドの5つの特長

変化記号がない

① ♯・♭などの
変化記号がない

音部記号がない

② 音部記号がない

黒鍵の音名

③ 黒鍵の音に
名前をつけました

3線譜読み方

④ 1オクターブ読めれば
オールOK!

音の距離間隔が一致

⑤ 音の距離間隔が
正確に一致

① ♯・♭などの変化記号がない

ムト譜(3線譜)は、ハ長調以外のどの調であっても、♯(シャープ)♭(フラット)などの変化記号はありません。

② 音部記号がない

ムト譜(3線譜)は、音部記号の代わりに「数字」が使われています。
この数字の意味は、記されている音符がどの高さの音域を示すのかを明示するために用いられています。さらに、どの高さの音域でも、実線上の音はすべて「ド」となります。
「4」とされている音域が、ピアノでいう真ん中の「ド」から「ド」。中音域にあたります。

五線譜では、音部記号によって「ド」の位置がそれぞれ違います。さらに表示音域によっては、音部記号が上下に移動することもあり、熟練した方でないと瞬時の読譜は難しくなります。

③ 黒鍵の音に名前をつけました

名前が定まっていなかった黒鍵の音に名前をつけました。
これによって12音をなめらかによむことができ、♯(シャープ)♭(フラット)によって難しく感じるということもありません。

黒鍵の音の呼び方

④ 1オクターブが読めればオールOK!

12種類の「音の絵柄」を覚えるだけで。とてもシンプルで直感的な読譜ができます。


太い実線上は「ド」、真ん中の点線上は「フィ(F#orGb)」、「レ、ミ」と「ル、セ」は絵柄が似ていますが、実線寄りなのか点線寄りなのか線との距離感で識別ができます。
ディ・メ・フィ・ル・セには点がついていて、どれも特徴的で覚えやすくなっています。

1オクターブ

⑤ 音の距離間隔が正確に一致

記譜(視覚)の音と音の距離間隔(音程)と、実音(聴覚)の音と音の距離間隔が、正確に一致します。
それにより、スケールやコードの仕組みが明確になり、自然と「音感」が身につき、音楽への「理解」が深まります。


◎メソッドについてさらに詳しくはこちら(外部リンク)