この所めっきり日の暮れるのも早くなり
気付けば気温も朝晩一桁台ってゆ〜季節になりましたが
みなさま如何お過ごしでしょうか。隊長さんです。

さて。先週の金曜(11月4日)
2年に一度行われる国内最大の楽器見本市
『楽器フェア2016』
に行ってきました。

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またまたDaboさんと偵察してきたのでありますが
珍しく「珍道中」な出来事は起こらなかった(※)ので
今回は淡々とレポヲトをお届けしようと思います。

※前回はイキナリDaboさんが品川で待つとゆ〜事がありましたね。
   その顛末はこちら→ 2014楽器フェア見学レポヲト(其の壱)

 

会場に入った途端、
駅のティッシュ配りのよな囲気雰で近付いてきた
ギター用の爪を保護するマニキュアみたいなヤツを
宣伝してる方に呼び止められました。( ̄ー ̄;

いきなり「お二人とも爪が乾燥してますね〜」等と言われ
のっけから『なんだろな〜』的な囲気雰になりながら…
ともあれレポヲトスタアトであります。(^o^)/

 

因みに

相変わらず隊長さんはどのメーカーとも個人的に関係はありませんゆえ、感じたままの正直なインプレッションを述べますので悪しからず。

 

レポヲト開始!

これなんでしょう?
img_8608これ実はだそうな。スピーカーが仕込まれてるので、寝ながら聞けるってゆ〜ね。
首の後ろに当てて聞いたら結構イイ音。

同様の技術を帽子のツバに応用したのがこちら。img_8609(@ ̄▽ ̄@)

でもこゆ発想、好きです。

枕もそうだけど本人以外あまり聞こえないので
イヤホンやヘッドホンが苦手な方にオススメ?

 

おっと、のっけから楽器でないのをレポヲトしてししまいました。
ヽ(´Д`;)ノ

とゆワケで次こそ楽器のレポヲトです!

4って、今度は竹かいっ ヾ(。`Д´ 。)ノ

とゆ声が聞こえてきそうですが、これはケーン(葦)とゆリードの材料であります。

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リードとは、木管楽器などの歌口に付いてる葦(reed)で出来た薄片の事でして、これが振動する事で楽器の音源となるのであります。参考(wiki)→ リード (楽器)

このケーナ(葦(reed))を加工して楽器のリードにするのであります。

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ね。ちゃんと楽器フェアなレポヲトでしょ?

 

え?(゚o ゚;)

なんか全然やる気が感じられない?

いえいえ。
まだまだ序の口www

じゃ次は、こんなのどうでしょ?

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ピッキングに合わせて光るピックです!
いろんな色を選べるようで、目立ちたがり屋さんには必須のパフォーマンスアイテムですね。( ´艸`)

 

同じブース(輸入代理店でしょうか?)には、Analysis plus社「中空楕円構造」のシールドやケーブルがありました。
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これは最近使ってる人、よく見掛けますね。
ちょいお高価目だけど音質は補償付きですん。

さらにこんなシールドもありました!!9

なんと『純金メッキによる全身ゴールドの輝き。長さ3mでプライスは¥1,000,000 (税別)のシールド。音の柔らかさは天下逸品。史上最高峰のシールドをお探しの方に…。』(HPより)でありますからして〜。
( ̄□ ̄|||)

詳細はこちらから→ GOLDEN OVAL

 

ええい!
こうなったら、アレとかアレとかの写真も先に見せちゃいまSHOW!!!!

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ど〜〜ん!!

KORG拘りのチューメー(Tuning Meter)群ですん。
いや〜壮観ですな。。。
因みにコレ、ちゃんと床に描いてあった「View Point」から撮影しましたよっ。

 

KORGとくればやはり次は

Roland

…でありますが
なんつっても今回
コレが一番ウケました。
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いや、ウケたつか、もー堪らんですよ。(@ ̄Д ̄@;)
若かりし頃ジャズコーを使ってた身としてはね。
キュン死しそうな囲気雰ですよ。

 

 

さてさて、いくら何でもアレなんで
そろそろ本編突入と参りましょう。

 

お目当てのモノ達〜۹(๑‘ʚ‘๑)۶

新製品の情報は得てたのですが、最近楽器屋さんに行く時間が取れず…
なワケで、実際に試奏してみたかったシリーズです。

 

先ずはRolandのコレ『Aerophone AE-10』12

ちょいと前にあった新製品発表会の中でも、ある意味最もクリビツテンギョウでした。
なんつっても電子管楽器はRoland初だし、かなりの後出しジャンケンになるワケなので、その期待値もプライスレスになるのは必然。

正直言ってYAMAHAの WX-5 とか、隊長さんも持ってるAKAIの EWIシリーズ と比べると、写真で見た印象はあまり良くありませんでした(なんつーか少々ヤボったい感じがあったので…  ̄ー ̄;)。

でもいざ持ってみると、そのヤボったい(w)形状に配されたキーは人間工学的とゆか、割りと自然にしっくり来る囲気雰でした。何より軽く感じたのは好印象!

そして音色の方は、そらRolandだし、後出しだし、つワケで悪い筈がありません。
隊長さん所有の『AKAI EWI5000』には無い、バイオリンやチェロ、DistortionギターやBassに加え、Rolandと言えば…の声系、JazzスキャットやVoice Duまで入ってて結構楽しめますね。
※詳細はこちら(Roland HP)→ Aerophone

 

Roland繋がり…と言うコトで、創業者の 梯郁太郎 さんが作った ATV社 の新製品aFrameと言う全く新しいタイプのエレクトリック・パーカッションも叩きまくってきました。
が、楽し過ぎて写真撮り忘れてもたってゆ〜ね。。。orz
※諸々リンク貼ってありますので興味のある方は是非ご覧下さい。

このパーカッションの面白い所は、この時代に有って音源がサンプル等のトリガー系でなく、純粋に『生音』を拾ってソレを電気的に加工(強烈な特性を持ったEQやフィルター)して多種多様な音色を創り出してる点。
勿論デジタルエフェクトの効果(掛かり方、制御法も含む)も有るので、純粋な生音のみとは言い切れませんが、叩く、擦る、押し込むなどの演奏方法も相まって、やはりアナログ的な打楽器としての面白さがあると思うのでありました。

 

 

お次はどうしてもその音色を弾いて試したかった、Spectrasonics社の新ソフトウェア音源Keyscapeです。

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隊長さんもよく使ってる『Stylus RMX』や『Omnisphere 2』のメーカーが、満を持して出した新製品で、今回は何つっても『Keyboard』に特化した音源なのでありますからして、そらもう大騒ぎさなのであります。ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ

実際隊長さんは既に多くの鍵盤系の音源は所有しとるワケですが、なんと言いますかそのどれとも違くて、「今ソコで鳴ってる感」とゆか「実際にソレを弾いてる感」が半端無いのであります。

しかもグランドピアノやRhodes、Wurlitzerと言ったいわゆる王道キーボード以外にも、触った事もないよな鍵盤楽器が多数収録されていて、それらを弾くだけデモ楽しいんだけど、何よりこれらの音をいじくり倒せる…とゆのがゴイスーです。

勿論このPlug-inだけでも色々エディット可能ですが、何たってカンたって、この音源自体を先の『Omnisphere 2』で読み込めるっつーんだから、そらもう大騒ぎでしょでしょ!?

14Daboさんもハマってますの図

つか、Daboさんが弾く前に隊長さんも散々弾き倒したのですが、実は隊長さんの前に弾いてた人も スッカリしっかりタップリ ハマってらした様子で、中々交代してくれませんでした。

因みにDaboさんが弾いてるキーボードコントローラーでありますが、何とこれキーボードコントローラーを搭載したテーブル『Kravidesk』なのでありました!!

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しかも中々のお値段www

ここは代理店である Media Integration のブースでしたが、向かい側の 福産企業ブースにこんなのが展示してありましたので、ついでに弾き倒してきましたww

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説明不要、永遠の憧れ『prophet-5』の流れを汲む『prophet-6』です。
デジタルの復刻版でなく、5の設計思想を受け継ぐアナログ6音ポリフォニックシンセとゆ〜のが心ときめくww

 

プロフィットと来れば、そう、次は当然オーバーハイムですよねっ!

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こちらは『OB-6
パネルに入った細く青いラインとか心憎い感じですが、ホイールの打ち側が真っ赤になてたりとか、お洒落になってたりもします。

トム・オーバーハイムとデイヴ・スミスにより開発された、6ボイス・アナログ・ポリフォニック・シンセサイザーです。OB-6 はその名の通り、かつて70年代中盤以降の音楽シーンで活躍した伝説の Oberheim (オーバーハイム) シンセサイザーのサウンドを受け継ぎ、現代的な機能を多数搭載したシンセサイザーです。(HPより抜粋)

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こちらはモジュールタイプの『OB-6 Module』。鍵盤付きタイプやもう一台のモジュールと『ポリチェイン接続』するとアナログ12ポリにする事が出来ます。

写真を撮り損ないましたが、prophet-6もモジュールタイプ『prophet-6 Module』があります。

最早ピアノタイプ鍵盤を必要としない我々にとって、モジュールタイプの音源は非情に有難いし、大変魅力的なのであります。
※いっそ通常鍵盤しかなければ諦められるのにぃ(ノД`)

 

も一つ、どーしても試してみたかったのが、IK Multimedia社のフィジカル・モデリングによる新ベース音源MODO BASSです。

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勿論これもシッカリがっつりたっぷり弾き倒してきましたが、夢中になり過ぎて『弾いてるの図』写真を撮るのも忘れてしまいましたとさ。ヽ(´Д`;)ノ

この音源の特筆すべき点はなんつってもフィジカル・モデリングとゆ事でしょう。
前述のKeyscapeは確かに良い音ですが、80G以上の容量があり8GB以上のメモリ推奨とゆ重量級の音源とゆ事になります。
一方モデリング音源というのは、単なるサンプリングではない(ベース・サウンドを形成するあらゆる側面の物理モデルを基に、リアルタイムに音響合成を行う)ので、多彩な音色や奏法による変化など、バリエーション豊富なのに容量・動作ともめっちゃ軽いとゆワケです。

これ今月中だとエントリー価格とゆ事で今なら 半額 なのであります。
(@ ̄Д ̄@;)ほ、ホスイ

 

その他諸々…

何たって国内最大の楽器見本市でありますから、レポヲトしきれないくらい大手、小さい手(謎)問わず色んなブースが出てたのでありますからして、ここからはだーっと一気に報告していきますん。

恒例、RolandのV-Drum
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Wキックを楽しそに踏みまくるDaboさんの図。

23 24モノホンのキックの打面に装着するキックトリガー。
ハイハットPadも上下2枚付いててモノホンHHのよな動作するし、ここまで来るともう生なのか何なのか混乱してしまう20世紀少年親父達なのであります。

 

こちらは今年亡くなられた巨星、富田勲さんのコーナー『TOMITA MEMORIAL MUSEUM』25

富田さんゆかりの機材達。。。ぐっときますね。゜(゜´Д`゜)゜。

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おっと!!!
Moog Modular(通称タンス)の向こう側に見切れてる人がwww
※Daboさんとウダー開発者&奏者の宇田さんです。前回も会場でお会いしました。

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一番左に見切れてるのはYAMAHA CS80、その隣がRolandのSYSTEM-100M
真ん中の一番上はRolandのテープ式のSPACE ECHO RE-201が素敵〜♪

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11月11日(ポッキーの日)&12日ですって!!!
そ言えばちょと前『題名の無い音楽会』で「イーハトーヴ交響曲」やってましたね。

 

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Moog Modularを「ギュッ」としたよなパッチシンセww
『Driftbox』て言うらしいが詳細は不明ですん。スミマセンぬ。

調べたら国産メーカーのようです。(HP→ 株式会社REON )
なにやらクラウドファンディングでユーザーカスタマイズ型”ビルトイン”シンセサイザーを創ってる模様ですね。
詳細はこちら→『REON driftbox X

 

撮った中で唯一のギター系です。30

本来ギターは大好きなんですが、今回は何故かほぼスルー状態で右から左に通過しただけな囲気雰でした。
が、ここだけは QUEEN 好きの隊長さん的にビビっときましたよ。(@ ̄ω ̄@)

ピックアップの組み合わせだけで色々なトーンを出せる辺り、Red Specialを彷彿とさせるのでありました。(≧∀≦)

 

編集後記?

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そ言えば前回の『2014楽器フェア見学レポヲト』は、全4回に渡り細かくレポヲトを書きましたが、比べて今回はこの記事のみでのまとめになっております。

何故か?と言えば、今回はレポヲトすべき内容ないよう とゆワケでなく、
むしろコチラ側の問題・・・つまり《嬉々として見て回る気力・体力》の欠如によるモノなのかもしれませんぬ。

昔は『楽器フェア』のよなイベントで無い限り知り得ないよなレアなモノが沢山ありました(遠い目)。

しかし情報過多のこのご時世、このような見本市でなくても新製品情報は入ってきますし、youtubeなどでもデモ演も見れますから、余程「これは実際に弾いてみてきいてみて確かめたい」と思うもの以外、興味は薄れてしまうのであります。
そして「ワクワクしながら一期一会のモノ達を撮りまくる」とゆある種の高揚感も薄れてきた…とゆよな囲気雰でありますからして。

え?
寄る年波で新しいモノに対する物欲が無くなったからじゃないかって??

ははは。
それは無いですね。
相変わらず変なもん見付けては衝動ポチってますし、Plug-in関係もセール時期には、ヤバイくらい煩悩の塊になてますからwww

やはり『何だこれーっ!!?』とゆ驚きが欲しいのだと思います。
でも、もうそゆ時代じゃないのかな〜。
ま、確かに「情報は知ってても中々(楽器屋さんでも)お目に掛かれないモノに触れられる」てゆだけでも、こゆ見本市は大変意義深いとは思いますが。。。

 

おまけ

最後に面白コラボシリーズ!

 

攻殻機動隊タチコマ × ギター
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32 33

ギター × YAMAHAバイク
36

37

スクーター × VOX34

35

 

ははは。こゆの好きですwww

 

とゆワケで『楽器フェア2016 レポヲト』でしたっー!

しーゆーす~んなっ!\(^O^)/

この記事を書いた人

隊長さん
隊長さんプロデューサー、グループ&Skypeレッスン
レーベルのプロデューサー・ユニット『Complicated Protocol』で、クロマ・Program・黄色・韻を踏む事(単なる駄洒落と言わないで!)等を担当。ラボのレッスンでは「音」を「楽」しみながら、曲創りやアレンジ、歌唱法や奏法など、プロとしての経験を元に、的確な指導とアドバイスを行っています。